【ポートフォリオ公開】保有銘柄収支報告 10月3週目

ポートフォリオ公開
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今週末時点(2020/10/18)での保有銘柄収支を報告します。

今週は、TOKYO BASEの第二四半期決算発表がありました。
当期純利益を赤字計上してしまったことがネガティブに捉えられてしまい、大きく株価を落としてしまう結果になってしまいました。
また今週はワクチン開発の先頭を走っているファイザーから、今後のスケジュールについて重大な発表がありましたので、詳しく書かせて頂きました。

日本株

保有銘柄明細

企業名〈銘柄コード〉保有数量平均取得単価現在値時価評価単価評価損益額評価損益率
TOKYO BASE〈3415〉NISA1200¥294.5¥360¥432,000¥78,60022.2%
TOKYO BASE 〈3415〉特定400¥330.3¥360¥144,000¥11,8889.0%
ZOZO〈3092〉200¥2,766.0¥3,075¥615,000¥61,80011.2%
小計¥1,191,000¥152,28814.7%

【保有日本株】円グラフ

【保有日本株】今週の動き

TOKYO BASEの第二四半期(2020/3-9)の決算発表がありました。
売上は5,896百万円、経常利益は▲203百万円となりました。
合わせて通期(2020/3-2021/2)の予測も発表されまして、当社の予想売上が14,800百万円、当期純利益が80百万円、EPS(1株あたりの純利益)1.68円です。
(コンセンサス予想が売上が14,000百万円、当期純利益が400百万円、EPSが8.4円でした)
当社が発表した見通しは、売上についてはコンセンサス予想を上回っておりますが、
当期純利益、EPSに関しては、コンセンサス予想を下回る数値となりました。
そのニュースを受けて、決算発表後の株価は一日で10%(401→360円)ほど下落しました。
恐らくですが、第二四半期の利益が赤字計上してしまったことが、
ネガティブに捉えられたのだと思います。
個人的には、この会社のビジネス自体は全く傷んでいるとは思いません。
コロナのせいで店舗での売り上げは伸び悩んでおりますが、今年も新店の出店、既存店の改装を行っており、来期以降の準備を着々と進めているような印象を受けます。
売上の下げも一時的だと思っているので、しばらくは保有し続けるつもりです。

米国株

保有銘柄明細

企業名〈ティッカーシンボル〉保有数量平均取得単価現在値時価評価単価評価損益額評価損益率
モデルナ〈MRNA〉NISA64$73.93$73.9$4,732.2$0.50.01%
モデルナ〈MRNA〉特定10$63.76$73.9$739.4$101.815.96%
ロケット・カンパニーズ〈RKT〉54$24.46$21.9$1,183.1-$137.6-10.42%
バイオンテック〈BNTX〉25$72.51$94.09$2,352.3$539.529.76%
ロイヤルティ・ファーマ〈RPRX〉20$41.97$41.81$836.2-$3.1-0.37%
小計$9,843.2$501.15.36%
円換算計1ドル¥105.45¥1,037,960¥52,8405.36%

【保有米国株】円グラフ

【保有米国株】今週の動き(ファイザーの公開文章について)

バイオンテックとワクチンを共同開発しているファイザーのCEO Albert Bourlaより公開文章(OPEN LETTER)が発表されました。
ファイザーの公式HPより確認できますが、要約すると以下の通りです。

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ワクチンの開発や承認に関することで、情報が錯綜して混乱している状況だと思うので、わが社の今後のタイムラインについて明確にしたい。
まず、ワクチン全般に関して、大事な要素は以下3つである

  1. ワクチンの効果があると証明される必要があること。具体的には、ワクチンを接種した過半数の患者に効き目がある必要がある。
  2. ワクチンが安全であること。(数千人を超える治験者から信頼性のあるデータを取得している途中である。)
  3. ワクチンが最も高い品質、基準で製造されることを示す必要がある。


上記の通り、ワクチンの効果があるかどうかは3つの要素の1つにすぎない。
安全性があるかどうかを示すデータは、治験者が二回目のワクチンを接種してから最低2か月間はモニターする必要があり、このペースで進行すると11月の3週目には米国での緊急使用の承認申請データを提出できる見込みである。
製造に関しては、コロナの流行の初期段階から準備をしているので、データの提出の準備は11月3週の段階で間に合わせらる見込みである。

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ファイザー/バイオンテックはワクチン開発において、一番先頭を走っている企業です。
37,000以上の治験者が参加している現段階でも安全性の問題が起きておりませんが、安全性以外にも上記の3要素をしっかりとクリアできるかがカギになっていると思います。

モデルナに関しては、バイオンテックよりも1か月以上は、進行が遅れており、早くても12月以降の緊急使用承認申請となる見込みです。
それ以外のワクチン開発を進めている先頭企業は、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン等ありますが、安全性の問題で治験が中断しております。
バイオンテック、モデルナの2社がアウトであれば、当分はワクチンが承認される企業が出てこない見込みとなってしまいます。

引き続き、進行状況については注視していきたいと思います。

【日本株・米国株】合計

9/5時点での保有資産合計

時価評価単価評価損益額評価損益率
日本株¥1,191,000¥152,28814.66%
米国株¥1,037,960¥52,8405.36%
合計¥2,228,960¥205,12810.1%

週ごとの資産推移

※2020年売却済み損益額:+211,963 円(ソフトバンクグループ、投資信託売却益)、+103.39ドル(ユニティソフトウェア売却益、ロイヤリティファーマ配当金)

今後については、日本株はZOZOが今月末に決算発表がありますので、大きく動きがある可能性があります。
米国株については、ワクチン銘柄の最終的な承認/未承認のスケジュールに関して、スケジュールが示されております。基本的には売却する予定はなく、結果を見守る予定です。

以上、ご覧いただきましてありがとうございました。

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